区長への手紙(区政へのご意見・ご要望)とは

「区政へのご意見・ご要望は区長が拝読し、担当の部や課で調査・検討し、実現可能なものについては直ちに実現していきます。」
杉並区のサイトには、そう説明されています。
また、回答を求めることも出来ます。

私たちの手紙に関する「担当の部や課」は教育委員会でしたので、まさに「杉並の教育、責任者揃い踏みの回答」です。

 

質問の概要
この手紙は、私たちが「子どもと学校を語る会」を結成する前に出したものです。

質問1は、小中一貫校の適正規模に関する質問です。
施設一体型小中一貫校には適正規模が無いという、驚愕の回答を得ました。
だからこそ、こんなムチャな計画を策定できるのでしょう。

 

質問2は、教育委員会の説明資料と、行政経営懇談会で使用された資料が矛盾する件に関してです。
区教育委員会においては独自の推計を実施しているという回答を得ました。
つまり、ここでの議論は杉並の教育に生かされていないのでしょう。

 

質問3は、充分な説明なしに「耐用年数」という言葉が使われている事に関してです。
(参考までに、乗用車(2000cc)の法定耐用年数は3年です。)

 

質問4は、施設更新に関して「今有る税金を使ってしまおう」と考えるのかという質問です。

質問5と7は、「建てた時と同じペースでの改築は不可能」という説明の根拠を問うています。

 

質問6は、用地買収を行う際の規律に関しての質問です。
実際、この売買のタイムラインは、この様になっています。
同種の用地取得交渉は他にもあるという回答ですが、
交渉の経過を公開できない様な取引に、私たちの税金が使われているのかと思うと、腹が立つ前に悲しくなってしまいます。