質問2(2013年02月23日)

学校の統廃合もしくは建築に際しての将来人口推計の必要性に関して

私は高円寺南に居住している区民であり、杉並区立第八小学校に子供を通わせている保護者です。
本日は、学校の統廃合もしくは建築に際しての将来人口推計の必要性に関して質問したく、筆をとりました。
基本構想(10年ビジョン)の策定に伴い杉並区の行った将来人口推計(資料11 杉並区の将来人口推計について)においては、高円寺地域の人口は増加すると予測されております。
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/library/file/gyokeikon_1_shiryo11.pdf#search=’%E6%9D%89%E4%B8%A6%E5%8C%BA%E3%81%AE%E5%B0%86%E6%9D%A5%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E6%8E%A8%E8%A8%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6+%E5%B9%B3%E6%88%90+23+%E5%B9%B4%E5%BA%A6’

14歳以下の人口においても、平成33年に向けて6%増加し、それ以降は減少に転ずるものの、平成44年においても、現在比でわずか1%の減少に留まると予測されております。
gyokeikon

さらに、この推計が出された後に、野村不動産等の大手デベロッパーが高円寺地域でのマンション建設を始め、それに刺激されたデベロッパーによる開発が続々と計画され、住民の新陳代謝が加速しそうな気配を見せております。
実際の人口は杉並区による推計よりも大幅に増加するのではないか、というのが地域住民としての実感であります。

かかる状況下において学校の統廃合もしくは建築を行うに際しては、その計画準備を始める前に、詳細な将来人口推計を行う必要が有ると考えます。
統廃合を行った後で児童数が増加した場合、再び税金を投じて学校を新設するのでしょうか?
建築する校舎の規模は、どうやって決められるのでしょうか?

もちろん、将来人口の推計が教育委員会の職務では無い事は承知しております。
しかし、アウトソーシングする事によって多少のコストが掛かろうとも、解決しなければならない問題であると考えます。
これは高円寺地域に限らず、杉並区全域に関する質問です。

統廃合を行う事により新たな建築費が発生する可能性も有りますし、
校舎の建築を伴う計画には、何十億円という税金が投入されます。
その税金が有効に使われている事を納税者に説明する為にも、相応のコストを掛けて将来人口の詳細な推計を行うべきだと考えますが、この点について、区としてはどの様にお考えでしょうか?

=回答は、こちら=